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導入するための3つの方法

AED

多数の人が集まる場に必要

公共施設や多くの人が出入りする場所にAEDの設置が進んでいます。AEDは日本語では自動体外式除細動器と言い、急な病気や交通事故などで心停止した時に活用するものです。機械内のパッドを装着することで自動的に心臓の動きを把握し、必要に応じて電気ショックを与えるものです。そのような性質のものですので、ショッピングモールなどの不特定多数の人が出入りする場所においては、AEDの設置が求められています。このAEDは購入する方法、レンタル契約する方法、それと寄贈を受けるという方法の、大まかに3つの方法で導入することが考えられます。購入の場合は導入のコストが初期投資だけというメリットがあります。しかし、気を付けたいのは、AEDは1度使用すると、パッドやバッテリーを交換しなければならないことです。結果として使用しなければコスト的にメリットがあるのですが、仮に使用することが続いた場合は、その都度購入するなどの対応が必要です。また、使用しなくてもバッテリーは数年で交換時期を迎えますので、その点も考慮しておく必要があります。レンタルの場合は、業者にもよりますが1台あたり5〜6,000円程度で借りることができます。この利点は、常に新しい状態でAEDを設置し続けることができます。しかし、使っても使わなくても、毎月定期的なレンタル料がかかるのは言うまでもありません。最後に、慈善団体等が寄贈先を探している場合があり、その情報をいち早くつかみ寄贈先として手を挙げるという方法があります。この場合、導入のコストはかかりませんが、メンテナンスは自分たちでしなければならないので、注意が必要です。それぞれのメリット・デメリットを考慮し、導入を検討する必要があるのです。